コラーゲンたっぷりのノンカロリードリンク。500mlにしては細いボトルだなーと思ったら、350mlでした。甘みもほのかだし、飲みきりにはこのくらいの方がよいかも。0kcal。2006/11

ブルガリア名産ダマスクローズを嬬恋高原の水で割ったものです。飲むと微かにバラの香り。足りないかなあと思っていても大丈夫、口の中に香りが残ってます。バラポリフェノールも入っているそうです。お気に入り。am/pmで。ノンカロリー。2006/11

発泡ミネラルウォーターよりサイダー系な甘さを感じます。炭酸ジュースは重くて、でもミネラルウォーターは物足りなくて、な気分のときに。けっこうそういう時は多いと思うのです。0kcal。2006/9

イチゴ、ラズベリー、グレープのフレーバー。ノンカロリー炭酸というと、シトラス系が多いのですが、秋なのでベリー味なんでしょうか。わりと甘みアリでもノンカロリー。2006/9

ラベンダーとスウィーティーの香りのお茶。本体は緑茶です。味というか香りだけなので、ブレンドでなくてフレバリーティー扱い？なんですよね。机の横においといて、ちょっと疲れたとき用な飲み方がよさそう。六面体のボトルは４色にわけられていて、気分に合った面を自分に向けて飲むといいらしいです。2006/8

「ゼリー」なのに寒天使用と書いてあるところのツボの押さえ方がカルピスです。寒天入りではなくて、寒天でゆるく固めたカルピス。ずずっと口に流し込んだ瞬間「あまめかな？」な印象ですが、のどに落ちるころには次のずずっが始まるため、空になるまで止められませんでした。2006/8

渋いというより濃い。色は従来比何倍だろう。確かに濃そうです。まる茶の渋くて濃いお茶が好きだったので、濃いのはウェルカムです。ゴクゴク飲めるようにスッキリした濃さです。2006/7

パッケージをよく見ないで買ったのでトロピカーナかと思ってました。最初はレモン風味の発泡水かと。午後ティーだったす。紅茶ぁ？で、成分を見たらトップが「紅茶」でした。紅茶でスパークリングでレモンでノーカロリーなわけです。飲むと紅茶の香りはするし、甘みはあるし。でもアタマの中に多くの？？？が発生。フシギです。0kcal。2006/7

ネクタイ地のデザインはすっきりしているけど、商品名といい、よく考えるとわからなくなります。味はポカリよりさらに薄め。ゴクゴク飲めます。0kcal。2006/7

レモン味発泡水はもう古い？今年のトレンドは酸素入りみたいです。酸素が必要なほど運動もしていませんが、キブンがリフレッシュできそう。2006/6

去年も出たので、リニューアル版。レモン果汁のほかにレモンピールエキス使用が目新しいらしいです。果汁だけとは違う。この苦みはまずくなく、深みのあるさわやかさ。2006/6

ウーロン茶、プーアル茶、緑茶、黄茶、ハス、トチュウ、クマザサ、ドクダミ、レイシ、ニンジン、クコ、オレンジピール。入っているものを書きだすだけでもたいへん。日本堂の協力だけあって、後味にカンポーな香りがたまりません。カラダによさそうです。2006/6

アサイーフルーツにマンゴーをミックスした飲み物。バナナミックスよりさらにまったり系を想像していたのですが、割と酸味がきいているため、飲みやすい仕上がり。am/pmで。140kcal。2006/6

レモンいり炭酸水は去年でましたが、それのシークワシャー入りと理解すればいいのでしょうか？レモンよりさっぱりしているかな？シークワーサーの言葉の意味が容器に書かれているのに「シイクワシャー」なのはなぜ？と疑問はつきませんが、さっぱりしたお味はレモンより飲みやすいかも。0kcal。2006/6

アサイーは丸の内のジュース屋さんで飲んだことあるよーん、と思ったら、そのジュース屋さんのボトルでした。どろりんとした液体はジュースというよりシェイクとかスムージーといったほうがよさそう。味はバナナベースですが、アサイーは酸味がありさっぱりしてます。am/pmで。162kcal。2006/6

食物繊維といま話題のカルチニンいりが自慢みたい、ってカルチニンってナニ？ポストウォーターという名前の通り、甘みもほぼ感じないくらい。いいですね、この控えめ感。ミネラルウォーターに比べてまろやか。レモンフレーバーは後口で感じる程度です。0kcal。2006/5

トクホ印です。脂肪の吸収を抑える、そうです。プーアール茶にも似たような機能があったけど、あの香りは苦手なんだよなあと思ったら、こちらはウーロン茶のみ。で、色は濃いけど味はスッキリで飲みやすいです。2006/5

トウモロコシ、玄米、大麦、ハト麦、大豆。「豆力」と比べて種類は少ないものの、スッキリした仕上がりになってます。一番の違いのトウモロコシの味はよくわかりませんでした。2006/5

「マメリキ」でなく「マメヂカラ」がよかったなー。豆好きならわかるマメの味です。黒豆、大豆、ハトムギ、大麦、エンドウ、アズキ、ササゲ、玄米、インゲン豆、緑豆、桑の葉、昆布、柿の葉、ゴマ、霊芝、熊笹。2006/5

酸素濃度５倍のお水はボトル缶いり。なんかいろいろスゴそうなんですが、具体的にどこがどうと聞かれると困るかも。ファミマで。2006/5

外ごはん（外食と違う）がおいしい季節になりました。ご飯にあうのは濃いお茶、とそういう販売意図でいいのでしょうか。実際、味はかなりコクがある濃いめ。運動や労働のおともによさそう。2006/5

新茶は味も香りもあっさりさっぱりです。うわそれ以上いうことありません。2006/5

どうしよう。ちょっとコクのあるお茶って以外、コメントすることがないです。このクセのなさが売りなのかもしれません。2006/4

am/pmでミネラルウォーター・フェア？をやってました。フェアといっても、値札のとこに手書きPOPを貼っているだけなのですが、こういうのに弱いんです。で、これを選んだのですが、ちょっと前にはやった硬水でなく軟水。「これといって特徴のない」と書いてました。水だったら特徴ないほうがいいよね。2006/4

ハトムギ茶をベースに黒豆、緑茶、大豆をミックス。なんといってもヒアルロン酸ブレンドでしょう。味はコレといって特徴のない（クセのない）お茶ですが、なんかお肌によさげな気がするから不思議です。0kcal。2006/4

カロリーゼロのスポーツドリンクです。乳酸菌、ミネラル、食物繊維も入っているそうです。カルピスのノーカロリー飲料はこれが初めてではないのですが、だんだん味がすっきり（甘み減）してきたかな？0kcal。2006/4

カナダドライといってもノーカロリー甘味料を加えたジュースでなはく、レモン香料いりの発泡ミネラルウォーター。発泡度は同類の商品の中では最強では。爽快感も強いです。逆にレモンは弱めです。0kcal。2006/4

イタリアのガスいりミネラルウォーター。「微発砲」と書いてあるワリには強いかも。でもレモンなどのフレーバーがないのでこのくらいの方がかえってのみやすいです。ファミマで。2006/3

リンゴ、ブドウ、ラズベリー、レモン。これが春のベストなのね？ミックス感はあるのですが、いまいちインパクトが弱いというか、普通がよいのでしょうけど、もう一押しほしかったような。133kcal。2006/3

う、薄い。といってもほめてます。スッキリというべきなのかもしれません。水のようにゴクゴク飲めて、飲み終わったあともお口さわやか。2006/3

久々のノンカロリー炭酸飲料。甘みを加えてサイダーのようにするのではありません。発泡性ミネラルウォーターに比べて当然ですが味がある。いいね。これこれ、こういう感じがほしかったんです。2006/2

甘みが少なくてのみやすいです。お腹の調子をこわしがちな時にいいと思うのですが、それにしては量が多いけも。ぐびっとひとのみできるくらいにならなかったかな。カロリーひかえめ57kcal。2006/2

田七とは親分の名前ではなく（古い）、杜仲茶の名前でもなく、ニンジンの名前みたいです。緑茶をベースに杜仲茶とニンジンをミックスしたお茶だそう。さて、飲み口はというと、いかにも漢方っぽい香りですが、気にならない。てかカラダによさそうだけど普通のお茶として飲めちゃう。健康によさげです。2006/2

紅茶葉として有名なダージリンで緑茶を作るなんて。ダージリンの香りは残しつつ（もちろんですが）、飲み口は緑茶というかなり難易度の高い仕上がりです。2006/2

宇治茶100％のうえに宇治抹茶いり。まろやかな甘みがほっとさせてくれます。2006/2

のんでいる時からこくのある味わい。口の中で味わいが踊るお茶。ごはんと一緒に食べるならこちら。2006/1

軽やかな味わいですが、ノドを通った後に香りが残ります。ノドで踊るお茶。息抜き用ならこちらです。2006/1

100%リンゴジュースにサクランボの酸味をプラス。リンゴ100%のもおいしかったのに、ブドウと色味を変える必要があったのでしょうか。チェリーの味が強く、やっぱリンゴだけの方がよかったなあ。。。2005/12

100%果汁の発泡ジュース。冬限定ということですが、通年で出してほしい、くらいおいしいです。お酒でないシードルというか。お酒が飲めない時によさそうです。2005/11

ブドウ100％の微発泡ジュース。スパークリングワインと比べて甘みが強いのですが、ジュースなので仕方ないですね。パーティーシーズンにぴったりかも。2005/11